保有資格のPRは関係構築後に

日本メンタルアップ支援機構
代表理事
大野 萌子氏
法政大学卒。一般社団法人日本メンタルアップ支援機構(メンタルアップマネージャ資格認定機関)代表理事、産業カウンセラー、2級キャリアコンサルティング技能士。官公庁、大手企業、大学などで年間120件以上の講演・研修を行い「生きたメンタルヘルス対策」を提供している。著書に『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』(サンマーク出版)
自己紹介の目的は、相手に「この人なら安心して話せそうだな」と思ってもらえるような人間性をアピールすることです。最初の印象を覆すことはなかなか難しく、会って「〇秒で決まる」などと聞くと、ますます緊張してしまうものでしょう。緊張するとガードが堅い雰囲気になるので、できる限りリラックスして行いたいですね。
お勧めの対策は、初めての方と対面する直前に、大好きなものの写真を見ることです。大好きな人やぺット、大好物などを、スマホ画面や手帳など、すぐに見ることができるところに用意しましょう。数秒見るだけで目の表情が和らぎます。
また、自己紹介で失敗する人にありがちなのが「自分を大きく見せようとすること」です。実績や肩書は自慢にも聞こえ、かえってお客様との距離を広げてしまうことにも繋がりかねません。
例えば、知識が豊富であることを伝えようと「○○と△△を含め10の資格を持っています」と資格の羅列や実績の提示をしたとします。しかし、「鼻持ちならないやつだ」と思われたり、反対に「そんな立派な人に変な質問できないな」と委縮させてしまったりすることがあります。
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