『ファンドマーケティング』の誌面づくりは、読者の皆様のアンケートに支えられています。今回は、2023 年9月号についてお寄せいただいた読者アンケートの回答内容のサマリーをご紹介します(コメント後のカッコ内は回答者の担当業務)。
※アンケート集計期間:2023年9月12日~ 2023年10月23日。有効回答数:164名
(『ファンドマーケティング』2023年12月発行号より転載)
※アンケート集計期間:2023年9月12日~ 2023年10月23日。有効回答数:164名
(『ファンドマーケティング』2023年12月発行号より転載)
支店支援など本部関係者も活用
「面白かった記事や役に立った記事」で最も多かったのが「33 年ぶりに最高値を更新した日本株の見通し」でした。「PBR1 倍を割っている企業が多く、日本株はまだ割安で投資妙味があるというお話はよくお客様との話題にもなるので良かったです」(投信販売)。株価上昇と市場改革が同時進行している日本株の現状を、有識者と3人のファンドマネージャーが分析した多角的な切り口が幅広い支持を獲得したと思われます。
2 位は人気連載の「お客様に好かれるシチュエーション別言いかえトーク」。9 月号のテーマは「『間』のコミュニケーション」でした。現場ご担当者のほか、「お客様とのトーク術や分かりやすく説明するためのヒントがたくさんあって役立っています」(研修教育、支店支援)など、本部関係者からもご意見を数多くいただきました。
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