ニューバーガー・バーマンは、グローバルのプライベート・エクイティ(非上場企業の株式。以下、PE)を主要投資対象とする『ニューバーガー・プライベート・エクイティ・ファンド』(愛称「ベストオブPE」)の届出を2025年11月18日に行った。個人投資家がアクセス可能な円建て・国内籍の公募ファンドでは日本初の事例として、同ファンドが実現した背景やそのユニークな商品設計について、取締役 投資商品本部長 兼 ウェルス・オルタナティブ・ソリューション部長 マネージング ディレクターの幾嶋 祟氏に伺った。
ファンド・オブ・ファンズ構造により月次での流動性を実現
──新ファンド『ニューバーガー・プライベート・エクイティ・ファンド』を組成した背景を教えてください。

ニューバーガー・バーマン
取締役 投資商品本部長
兼 ウェルス・オルタナティブ・ソリューション部長
マネージング ディレクター
幾嶋 祟氏
幾嶋 PEへの投資ニーズが拡大するなか、国内ではこれまで主に、外国籍のPE公募ファンドが提供されてきました。しかし、外国籍ファンドはシステムや管理体制の制約があり、当社には1年ほど前から「国内籍の投資信託という形でPEに投資できる商品を提供できないか」という要望が継続的に寄せられるようになりました。当社ではすでにルクセンブルク籍のオープンエンド型のPEファンドを運用していたため、その運用基盤を生かしながら国内公募商品として展開できないか検討を重ね、今回のファンド組成に至りました。
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