米国株式市場の好調を背景に、海外成長株の底堅さが話題になっている。三菱UFJアセットマネジメント 株式運用部の西直人氏に、短期的な株価変動に左右されず、長期で成果に繋がる運用哲学などを聞いた。
(『ファンドマーケティング』2026年1月発行号より転載)

株式運用部(海外株グロース戦略チーム)
エグゼクティブ ファンドマネジャー
西 直人氏
Q. 中長期で企業を評価することには、どのような優位性があるのでしょうか。
株価は中長期的には企業の利益や業績、キャッシュフローといった企業の本質的な価値を反映して決まります。また、企業の成長戦略は1年で成果が出るものではなく、3~5年、あるいはそれ以上の期間で評価すべきだと考えます。
市場参加者の多くは1~2年後の業績に目が向きがちで、4~5年先の予測を立てるアナリストは多くありません。そのため、私たちは中長期の業績持続性を丁寧に評価し、構造的な成長を捉えることを重視しています。
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