人の印象はちょっとした言い方で大きく変わります。この連載コラムでは、講演・研修などで「生きたメンタルヘルス対策」を提供する大野萌子氏に、お客様に好かれる「言いかえ」をシチュエーション別に紹介いただきます。第10回は番外編で、「部下とのコミュニケーション」です。
(『ファンドマーケティング』2024年3月発行号より転載)
(『ファンドマーケティング』2024年3月発行号より転載)
若い世代は意思表示が控えめ

日本メンタルアップ支援機構
代表理事
大野 萌子氏
法政大学卒。一般社団法人日本メンタルアップ支援機構(メンタルアップマネージャ資格認定機関)代表理事、産業カウンセラー、2級キャリアコンサルティング技能士。官公庁、大手企業、大学などで年間120件以上の講演・研修を行い「生きたメンタルヘルス対策」を提供している。著書に『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』(サンマーク出版)
昨今、若い世代の傾向で大きく変化を感じる点は「意思表示を明確にしない人が増えたこと」です。研修などで「よく利用する飲食店で注文したセットドリンクのオーダーが、間違って提供された際にどうするか?」という質問があるのですが、これに対して「何も言わずに飲む」と回答する人の割合が、以前は2~3割で安定していたのが、10年ほど前から5割を超えるようになりました。
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