銀行や証券会社の投資信託の販売員が押さえておきたい基礎知識を解説する本コーナー。今回のテーマは「ラップ型ファンド」です。
「ファンドラップの投資信託版」
一般的なラップ型ファンドは、リスク水準別にいくつかのコースが用意されており、投資対象資産の選定・運用を投信会社に一任できます。お客様からラップ型ファンドに関するご質問をいただいた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
魅力の半面、今注目を集めているファンドラップ(ラップ口座)と呼び名が似ているので区別が難しいかもしれません。お客様からご質問をいただいた際に分かりやすく説明したいですね。
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