アムンディ・ジャパンは2026年3月18日、オンラインセミナー「地政学リスクの不透明感が高まる環境下での日本株投資戦略 ~小型バリュー戦略の位置づけ~」を開催した。中東情勢の緊迫化に市場が揺れるなか、各登壇者はマクロ環境を分析するとともに日本株の中長期的な展望、そして小型株市場の投資機会について語った。
米イラン軍事衝突の長期化でスタグフレーションや円安悪循環のリスク
第一部には、アムンディ・ジャパン株式運用部長の石原宏美氏が登壇。2026年2月末の米イラン軍事衝突に伴う原油・ガス価格の上昇について、市場では「影響は一時的」との見方が大勢であるとしつつも、「事態が長期化した場合、マクロ経済にいくつかのリスクが生じる」と指摘した。
1つは、景気悪化と物価上昇が同時に起きるスタグフレーションだ。通常、景気が悪くなれば物価も落ち着くが、このジレンマに陥ると、金利を上げれば景気をさらに冷やし、下げればインフレが悪化する。
こちらの記事は会員登録で続きをご覧いただけます
『フィナンシャル・マーケティングWEB』会員なら
全国の トップセールスのノウハウ記事 が全文読める
『ファンドマーケティング』の最新号の記事が スマホで発売日前に読める
『保険マーケティング』の記事が スマホで読める
新着記事や注目記事が分かる 会員限定メルマガ が届く







