独立系運用会社のなかのアセットマネジメントが2024年4月、『なかの日本成長ファンド』と『なかの世界成長ファンド』の運用をスタートした。いずれも長期で安定して事業の成長が見込める、クオリティ・グロース企業へ厳選投資する本格的なアクティブファンドだ。
「日本株でクオリティ・グロースというと小型株をイメージされるかもしれませんが、日本にも安定的な成長力が期待できる成熟した企業は存在します。『なかの日本成長ファンド』は、そのような歴史ある中・大型株をポートフォリオの中心に銘柄を絞り込んでいます」(なかのアセットマネジメント 代表取締役社長 中野晴啓氏)
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