「米国株式のアクティブファンドならコレ!」と販売会社から熱い支持を得ているのが、三菱UFJアセットマネジメントの『次世代米国代表株ファンド』(愛称:メジャー・リーダー)だ。同ファンドの魅力とポイントを、山梨中央銀行の松本桜子氏と、チーフファンドマネジャーである三菱UFJアセットマネジメントの西直人氏が語り合った。
投資対象企業の「大きさ」による安心感
松本 当行では2013年から『メジャー・リーダー』を販売しています。長期成長が見込める米国株式で運用すること、そして、2014年から始まるNISA(少額投資非課税制度)の非課税メリットをしっかり享受できそうな点が採用の決め手でした。
西 『メジャー・リーダー』の設定から10年以上経ち、2024年からNISAも新しい仕組みに変わりました。しかし、米国が長期成長の期待される重要な投資先である点はまったく変わりません。
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