先行き不透明な時代環境こそ、世界の優良アクティブファンドを通じて長期成長が期待できる「良い会社」へ選別投資する『セゾン資産形成の達人ファンド』の持ち味が活きてくる。運用するセゾン投信と、組入アクティブファンドを提供するコムジェスト・アセットマネジメント。両社のトップが、インデックスファンドとは一線を画すユニークな取り組みやお客様の資産形成に貢献できる理由を語り合った。(記事内容は2026年7月1日現在)(『ファンドマーケティングvol.84』2026年7月13日発行号より転載)
園部 鷹博氏
セゾン投信
代表取締役社長
代表取締役社長
園部 近年「社会や経済の不確実性が高まっている」と言われます。しかし私は、不確実性は所与のもの、つまりいつの時代も存在するものと考えます。人や組織は、先行き不透明であることを前提としたうえで、それぞれの目的に向かってどう行動するかが大切なのではないでしょうか。
個人のお客様はご自身の夢や老後生活のために資産形成をスタートされます。それを支える私たち運用会社がすべきことは、「変化に対応でき、予見可能性の高い『良い会社』に投資する」ことだと考えています。社会に不可欠な商品を提供し、高い参入障壁を持つビジネスを行い、優れた企業文化を持つ「良い会社」は持続的な企業価値の成長が期待できます。
渡邉 まさに、私たちが投資先企業を見極める視点と同じですね。コムジェストでは「5年平均2ケタ」の利益成長が見込める質の高い成長企業を「クオリティグロース企業」と定義しています。持続的に高い利益成長を達成できる企業を厳選するため、「財務基準」「ビジネスモデル」といった一般的な企業分析に加え、定性的な分析も必要な「参入障壁」「持続性」「経営」といった項目まで厳しい基準で調査・分析します。短期的な高い成長ではなく、長期的に成長を持続できる企業への投資を目指す投資哲学を、創業来一貫して磨き上げてきました。
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