前回、営業とは単に商品の説明をする仕事ではない。お客さんの価値観に寄り添い、商品やサービスの新たな意味や価値を創造していく仕事だとお伝えしました。 しかし実際の現場では、お客さんの価値観を正確にくみ取り、それに合った提案(価値提供)を行うことは決して簡単ではありません。そこで重要になるのが、営業のプロセスを体系的に整理し、相手の内面に段階的にアプローチしていくための順序(型)を身に着けることです。
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